かなざわ兼六園の旅



↑ホテルの部屋から見た金沢の街

 朝起きたら雪景色でした。北陸の方にとって当たり前で日常的な景色なのかもしれませんが、九州島民にとって雪は珍しいものです。7時30分に1階のレストランでバイキングの朝食です。加賀野菜を使った煮物もありました。窓の外は北陸鉄道のバス営業所です。昨日こうふくと九州号を小松空港に残したまま出発したバス会社です。(笑)
北鉄のバス駐車場に消雪パイプが設置してあるのですが、出てくる水の勢いが強く、乗用車より高い位置にまで噴出していました。kouchanさん曰く故障だということです。通常は路面から20〜30センチの高さまで噴出しているそうです。九州にはそんなものが無いのでとても新鮮です。

 朝食後、朝風呂に入りました。いや〜雪見風呂ですよ♪


↑お父様運転で雪の金沢ドライブ

 実は2日目の移動にレンタカーを予約していたのですが、大雪のため急遽kouchanのお父様が富山から来てくださいました。3人は雪道運転の経験が少ないので危ないということで、雪道運転のプロであるお父様にお世話になりました。う〜ん、九州じゃあり得ないほどの雪雪雪です。


↑千里浜なぎさドライブウェイ

 金沢から能登有料道路を経由して千里浜なぎさドライブウェイへやってきました。しかし、この日は冬型の気圧配置に伴う高波の為通行止めでした。仕方が無いので砂浜まで歩いていきました。天気の良い日なら砂浜を乗用車やバイクはもちろん、観光バスも走ることができます。全長8kmの観光道路となっています。ここで記念撮影をし、能登有料道路を引き返し、富山方面へ向かいました。

晴天時はこちら


↑北陸自動車道

 金沢森本インターから北陸自動車道を富山方面へ走りました。冬用タイヤ規制がかかっており、冬用タイヤもしくはチェーン装着しないと通行することができません。九州には無いことなので新鮮です。


↑ゆっくり走ろう、冬の高速。

 3月。まだまだ冬景色です。高速道路とはいえ、ゆっくり走らないと危ないです。それでも雪が積もっているのに高速道路を走るって九州ではあり得ません。


↑小矢部川サービスエリア

 小矢部川サービスエリアで休憩です。この先小矢部砺波ジャンクションから東海北陸道を走ります。五箇山インターで降り、菅沼合掌造り集落へ行きました。


↑菅沼合掌造り集落

 日本有数の豪雪地帯という厳しい自然に耐える住まいとして独自の合掌造り家屋ができたと言われています。養蚕や塩硝作りを知ることができます。昼食は天ぷらうどんを頂きました。


↑南砺市内

 五箇山から金沢まで下道を走りました。金沢市内は信号機が横向きだったのですが、富山県にくると縦向きなんですね。雪が積もってしまったら困りますからね。


↑長町武家屋敷跡

 再び金沢市内へ戻ってきました。江戸時代の風情ある町並みが広がる長町です。冬の風物詩として「こも」があります。雪が解けてしみこんだ水分が凍って、土壁がひび割れするのを防ぐためにわらを編んだ「こも」がかけられています。

 夕方になり、小松へ向かいました。20時20分の福岡行きなので小松市内で夕食にしました。


↑全日空319便福岡行き

 楽しかった時間はあっという間に過ぎ、九州へ帰る時間がやってきました。気が付いたらもう飛行機に乗る時間です。小松空港のロビーでkouchanさんと別れました。またいつか日本のどこかで会えることを信じて、福岡へのフライトです。とても充実した北陸2日間でした。

 kouchanさん、九州号さん、楽しいオフ会を開催することができて嬉しく思っています。そして最後にkouchanさんのお父様、今回の旅行でとてもお世話になりました。心よりお礼申し上げます。

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